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11/2(土)〜11/10(日)に開催されました「野良の藝術2024」が皆様のおかげをもちまして、盛況のうちに終了いたました。改めて「人と人とをつなげる農とアート」「創造の根源と食を考える」ことの重要性を感じることができました。
もしご要望や案内の不明点等がございましたら、ぜひこちらよりご連絡下さい。多くのご来場をいただきありがとうございました。今後とも皆様のご期待をいただけますよう、努めていく所存でございますのでよろしくお願い申し上げます。
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Satoyama which is a Japanese traditional ecology has been taken over until 1950's more than Jomon period 12,000 years before. It conforms to the roots and we catch "Agriculture is Art "and we are working on a rice paddy project.
巨大なモニュメントや建造物として芸術を頑強な素材で残すことにどんな意味があるのだろうか。本来の芸術は創られ、使われ、働きかけを持ち、役割をもって自然の循環のなかで、大地にもどっては、また再生する。
Capitalistic economy has been declining these days. Now restructure of society stressing on sharing the creativity, we precede our art activities of "Confidence with creativity" instead of Capital itself.
社会芸術 問い合わせ先 mail : ulus.socialart@gmail.com
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