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読売新聞の記事

2017年1月15日(日)社会芸術のさいたま市に於ける活動を、読売新聞に記事にしていただきましたので紹介致します。 燻炭作りの様子をアートとして展示 【見沼区】加田屋たんぼの農業体験水田で、「NOWー農はアートだ!」をテーマにした展示が行われた。目を引いたのは、市民参加で創作した土器の煙突を立て、もみ殻を焼く燻炭(くんたん)作り。社会芸術/ユニット・ウルス(東京都調布市)のアーティストたちが手がけた作品で、煙のにおいが懐かしさを誘っていた。造形作家の長谷川千賀子さんは、「わらやもみ殻も大切な資源。かつては日本中で燻炭を作っていた。ぜひ復活してほしい」と話していた。(石川栄)

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